タロットカードの意味（ソードのペイジ（逆位置）、カップの７（逆位置）、ソードのクイーン）

今日はどんな日やるべきことは分かっていても、ついうっかりでミスが起こるかも。しっかりとよく確認して。

今日だと思っていた会議が実は昨日でした。特に出なくても構わない会議でしたがびっくりでした。続いて各カードの意味を説明します。

ソードのペイジ（逆位置）

基本のキーワードは警戒です。それが逆位置なので油断する。うっかりする。『うっかりミスを起こす』と読みました。

基本のキーワードは夢です。これも逆位置なので夢を夢で終わらせずに現実とする。『やるべきことをやる』と読みました。

基本のキーワードは的確さです。現実を見た正しい行動をとる。『よく確認する』と読みました。

また、昨日の女司祭（逆位置）は『ちょっと神経質になる』とも読めると教えてもらいました。確かにそっちの方がしっくりくる気がします。このような意見は大変うれしいです。

今回も読んでいただきありがとうございました。