タロットカード・オラクルカードの意味・読み方

タロット占い

2022年8月24日から2022年8月26日の間にTwitterでつぶやいた占いのについての各カードの意味となぜそう読んだのかを書いていこうと思います。

カードはライダータロットと日本神話信託札(オラクルカード)を使用しています。

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『8月24日 ソード10(逆位置)・ワンドペイジ・カップ10(逆位置) 月夜見尊・月読命・思金』

Twitterには「再始動し新たに目標に向かって動き出してください。 しっかりと計画を立てて動いてください。」と記載しました。

このカードを見た時にまず目に付いたのは、ワンドのペイジでした。ワンドのペイジからは挑戦していく姿勢を感じられました。そしてソードの10からは、剣が刺さった状態よりもその背後にある夜明けの状況が気になりました。また月読命のカードと月夜見尊のカードからは、月読命が新月を表し月夜見尊が満月を表しているのでまさに新月の暗闇から明るい満月に移り変わっていく様子がうかがい知れました。

最後にカップの10と思金のカードからは満足するためにはしっかりと考えることが必要だと感じ取れました。

そのため、止まっていたことが再始動し再度目標に向かって進みだしていき、そのためにはしっかりと考えて行動することが大切だと読みました。

結果としまして、以前に保育園経由で市に提出する書類に会社の記入欄があるのです、それを拒否されていた件について保育園から返答があり、市の担当者に直接連絡をしてほしいとのことでしたので、本日連絡をしてその結果として会社から市役所に連絡してほしいとなりましたので、それを連絡しました。

この一連の流れから見るとカップの10は、「不満で終わっていたこと」と読んだ方がよかったかもしれません。


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『8月25日 司祭・ソードA・ワンド6(逆位置) 櫛名田比売・大国主・八俣遠呂智』

Twitterでは「勝ちたいか負かしたいなどの気持ちを切り捨てて、モラルを重視してください。」と記載しました。

ワンドの6と八俣遠呂智のカードから、称賛されたいという気持ちが強い欲望になり相手に勝ちたい打ち負かしたいという気持ちがわいてくるのかなと感じました。そしてソードのAが自分に打ち勝つ、大国主のカードに死と再生の意味もありますので、先ほどワンドの6と八俣遠呂智のカードのところで説明した強い欲望をきっぱりと切り離していく様子がうかがえます。

櫛名田比売は謙虚さもあらわしているので謙虚にモラルをもって行動した方がいいのかなと感じました。

結果としては、昨日に連絡した内容について会社から市役所に連絡すると返信がありました。さらに以前伝えたことを聞いていない風なことも書かれていて、ちょっと心情的に荒れそうでしたがカードのことを思い出して冷静に対処できました。

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『8月26日 ソード10・ワンド5(逆位置)・カップ7(逆位置)』

Twitterでは「一度、行動の見直しをして真っ新な状態で再出発が良いかも知れません。」と記載しました。

日本神話信託札を撮影するのを忘れてしまいました。八俣遠呂智のカードが出ていたのは覚えているのですがほかのカードをまったく思い出せません。ちゃんと確認しないとダメですね。

この日はYouTubeに動画を投稿しようと思い場所を借りて撮影しました。天気予報によると天気が不安定になりそうだったので傘を持って出かけましたがまったく降るそぶりも見せませんでした。

また、撮影内容も色々と考えていったのですがまったく思った通りに行かずにさらに緊張してしまってうまく話せなかったです。まだ編集など何もしていないので実際どう撮れているかわかりませんが楽しみではあります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。

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