タロットカード・オラクルカードの読み方2

タロット占い

今回は2022年8月27日・8月29日・8月30日にTwitterに投稿した占いについて読み方となぜそう読んだのかを書いていこうと思います。

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『8月27日 ワンドA・ペンタクル9(逆位置)・戦車 天照大御神・黄泉津大神・建速須佐之男命』

Twitterには「あなたにはその思いを実現する力があるのでぜひ行動してください。」と投稿しました。

まずは、ワンドのAは物事の始まりを示していると読みました。天照大御神のカードについては成功や明るい未来を表していると感じました。また戦車のカードも行動の先の勝利や成功の意味があります。

ペンタクルの9と黄泉津大神のカードから、ペンタクルの9は自分自身で運命を切り開いてきた人なのですが、黄泉津大神のカードからは怒りを感じました。

なので今回のこのカード達からは「行動すれば成功する力もあるのになぜ行動しないのか」という強い叱責を感じました。

このリーディングを受けて、前回のブログを開始し半ばダメもとでGoogleAdSenseに申請をしました。


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『8月29日 ペンタクル5・ソード5・月』

Twitterには「ちょっとした猜疑心や油断から困難に陥ってしまうかも。 そこからの決断次第で光が見えそうです。」と投稿しました。

また、日本神話信託札の撮影を忘れてしまいました。さらに出たカードも忘れてしまいましたのでタロットカードだけになります。

なので、カードを読んだ説明は省いて結果だけを書いていきます。

8/28に申請したGoogleAdSenseが合格していました。詳細は忘れてしまいましたが5,6回は申請したかもしれません。こうしたから合格したというのはよくわかりませんが、合格したのは凄く嬉しいくモチベーションを高く保てそうです。

これから考えると、ペンタクルの5は「個人でやっていたこと」に月のカードで「光が当たる」と読んだ方が良かったかもしれません。


『8月30日 死神(逆位置)・カップナイト(逆位置)・カップペイジ(逆位置) 猿田彦・須勢理毘売・天宇受賣』

Twitterには「なかなか理想通りに進まずに苦悩しそうですが、それも次へつながる道です。 そんな時こそ直感に従っても良いかも知れません。」と投稿しました。

今回はまずカップのナイトから読んでいきたいと思います。カップのナイトは理想を表していてさらに須勢理毘売のカードも出ていて、須勢理毘売のカードには忍耐や苦悩の意味がありますのでこの2枚から理想通りにいかないと読みました。

そして次はカップのペイジと天宇受賣のカードからは特に天宇受賣のカードの意味でもある直感ということを強く感じました。

最後に悪魔のカードからは欲望を、猿田彦のカードからは導きを感じました。なので欲望を支配すると言うよりは、欲望を満たして次へ導かれていくと感じました。

結果としてはやらなければならないことがあったのですが、何を思ったのかAmazonPrimeでブラックホークダウンを視聴してしまいました。見ながらでもできると思ったのですが無理でした。

そしてそれを見終わった後で閃いたことがありました。それは日本神話信託札を撮り忘れることがあるので、ブログに下書きをしながらSNSに投稿してい忘れることも無さそうだし2度手間にならないだろう思いますのでやっていこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。ご意見やご要望などありましたら連絡いただけると幸いです。

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