タロットカード・オラクルカードの意味と読み方3

タロット占い

2022年8月31日から9月2日までにTwitterに投稿した、タロットカードやオラクルカード意味や読み方なぜそう読んだのかについての説明になります。

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『8月31日 カップ2(逆位置)・カップ7・悪魔(逆位置) 建速須佐之男命・͡木花之佐久夜毘売・猿田彦』

カップの2(逆位置)と建速須佐之男命のカードから感じることは、カップの2は良好な人間関係を表していますが、逆位置であることそして建速須佐之男命は波乱や横暴などの意味もありますので、この二つが同時に出ていることから人間関係における波乱があるかもしれないということがうかがい知れます。

次にカップの7と木花之佐久夜毘売のカードですが、カップの7は空想や幻想などを表していて木花之佐久夜毘売のカードからは一瞬のはかなさを感じました。

そして、悪魔のカードからは今回は欲望などは感じませんでした。かわりに猿田彦のカードも出ているので、その人の持つカリスマ性・魅力という部分に注目いました。そのため悪魔のカードが逆位置なので魅力をなくすという意味に捉えました。

そのため今回は「対人関係のトラブルが起きそうです。論理だった説明や考え方が考え方が必要になってきそうです」

8月31日に起きたことはアーセナルベースというアーケードゲームがあるのですが、普段はめったにプレイしている人を見ることはないのですが、今日は1店舗目が満席で2店舗目も満席でした。ダメかもと思いつつも仕方なく3店舗目に向かったらそこは空いていました。今日はカードのメッセージがあったので3店舗目に向かったのですが冷静な対応が功を奏しました。


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『9月1日 カップキング(逆位置)・ワンド9・ソードペイジ(逆位置) 天之手力男・倭建命・八俣遠呂智』

今回はまずワンドの9と倭建命のカードから倭建命のカードには『試練』や『対立』といった意味があります。そしてワンドの9が出ているので、何か試練や対立のようなことが起こりそこから守らないといけないことがあるのかと感じました。

そしてソードのペイジと八俣遠呂智のカードについては、ソードのペイジが逆位置であることと八俣遠呂智のカードが出ているので、本来の冷静さを失い混乱を起こしてしまう状態になっています。

カップのキングと天之手力男のカードからはカップのキングの持つ寛大さを忘れないようにと天之手力男のカードが出ているのだと思います。

今回は心を乱されそうな出来事が起きそうです。ですが大きな心をもって冷静に対処してください。

9月1日はやっぱり子供関係になってしまいました。食事の時の座る姿勢についてちょっと口うるさくなってしまいました。


『9月2日 ペンタクルナイト・ペンタクル9(逆位置)・カップ4(逆位置) 瓊瓊杵尊・大国主・八上比売』

まずはペンタクルのナイトと瓊瓊杵尊のカードから、今回ペンタクルのナイトはしっかりと先々までの現実を見つめている様子がを感じました。そして瓊瓊杵尊のカードからは成果を出すことが読めました。

次にペンタクルの9と大国主のカードから、ペンタクルの9は逆位置なので達成が難しい状況。大国主のカードからは改革していくことが伝わってきました。

最後にカップの4と八上比売のカードですが、カップの4からは改善して動き出していく様子を感じますし、八上姫のカードからはしっかりと考えていくことが必要だと感じました。

なので今回は、将来の目標を達成するためにしっかりと現実的な考えをして改善していくと良い日になるのではないかと思います。

9月2日は今後の活動とブログへの集客のために、以前から考えていたインスタグラムへの登録を行いました。とは言ってもまだよくやり方がわからずにプロフィールすらまともに設定できてません。後はTwitterにブログを更新したことを投稿していますが、「ブログ更新しました。」くらいしか書いていないのでそこも改善が必要だと思っています。

ご意見やご要望などありましたらコメントいただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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